« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月

2007年12月31日 (月)

2001年産募集馬回顧

一口馬主の思い出(4)

一口を始めた当初、出資するのは年一頭で十分だと思っていました。
たとえ勝てずとも、月イチぐらいで走ってくれれば楽しめるからいいや、と。

そんな馬めったにいません。

すべての馬がコンスタントにレースに出走するわけではないのです。
むしろほとんどの競走馬はケガや病気との戦いです。
一口を始めるまでは予想もしなかった現実でした。

ここから2002年募集馬の話になります。

2001年産はキャロットクラブのリニューアル2年目の募集馬です。
急遽、馬を集めた2000年産はマル外中心のラインナップでしたが、この年からノーザンファーム産の馬が増えていきます。
関東馬20頭、関西馬16頭と、募集馬の数は今よりずいぶん少なかったですね。

募集馬が発表されたときには、ラントルフトはまだ引退していませんでしたが、デビューまで時間がかかりそうなことは明らかでした。
ヒマな一口馬主ライフです。

勝ち上がることができる競走馬は、3頭に1頭の割合だと言われています。
だったら3頭出資すれば、1頭は勝ち上がってくれるかもしれません。
そんなわけで、2001年産は複数頭に出資することにしました。
まあお金ないんでたくさんは出資できないですが・・・。

しかし、ここで大きな問題が浮上しました。

カタログ届いたのが一次募集〆切2日前!!

当時は〆切日必着ではなく、当日消印有効でしたが、どっちにしろそんな短期間では選べません。
一次募集で満口になった馬は泣く泣くあきらめることにしました。

今よりずっと即満口馬が少なかったとは言え、リストの段階で出資候補一番手だったシューブラックに出資することはできませんでした。
シューブラックは未出走で終わってしまったので結界的には吉とでましたが、見る目ないなあ私。

2次募集開始を待って、ジェイドロバリー産駒のリヴインホープとエンドスウィープ産駒のウインドフォールに出資。
この頃、ダート馬が好きだったので、ダートを走れそうな馬を選びました。

そして、年が明けてラントルフトが引退したのをきっかけに、シングスピールの持込馬ヴォークリンデに出資しました。

各馬についてはまたの機会に書きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月30日 (日)

1歳馬近況

1歳馬2頭は青鹿毛の牝馬と芦毛の牡馬ということで、対照的です。
ビッグエリザベスは中距離、マンハッタンは短距離向きでしょうか。

○ビッグエリザベスの06
451キロ(+7)
屋内坂路でハロン17~18秒のキャンター1本と、順調に調教されています。
進んだ組だそうで、脚元が丈夫、というコメントは大変うれしいですね。
ただ、丈夫だということに安心せず、慎重に進めて欲しいところです。
オルロフがそうでしたが、脚元に不安が出ないからといってガンガン進めていくと、知らず知らずのうちに負荷がかかっていることもありますから。

○マンハッタンの06
473キロ(+2)
ウォーキングマシン60分の後、屋内周回コースで軽めのキャンター1800m、屋内坂路でハロン19~20秒のキャンター1本。
なんか色が毎月濃くなってきています。
寒いからでしょうか・・・?
今までの写真では前傾姿勢をとっているように思いましたが、今月はまっすぐ立っていますね。
お腹も引っ込んできたように思えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月28日 (金)

入厩馬近況

馬がみんな順調で、しかも2歳以上が全部入厩してるよわーい、と喜んでいたのも束の間、世の中そんなにうまくできていないものです。

○サーチエネミー
放牧には出ずに、1月5日の初日の出Sに登録しました。
除外の際は短期放牧の後、2月2日の春望Sに向かう予定です。
47頭の登録があるので、除外権利を持っていないサーチエネミーが出走できる可能性は低いでしょう。
師も春望Sで除外権をもらって、得意の東京ダ1400に向かう計算のようですね。
1回東京開催では、ダ1400の準オープン戦は1レースしか組まれていないので、なんとしても春望Sに出たいところです。

○ブルーメンブラット
プール中心に調整中。
2月3日の京都牝馬Sに出走予定です。
騎手は誰になるんでしょうね。

○プラチナベール
他馬に蹴られて3針縫うアクシデントです。
前に入厩したときにも蹴られましたし、蹴られすぎですよ。
芦毛の馬はいじめれられやすいというような話をよく聞きますが、放牧地ならともかく、トレセンでは他馬との接触はほとんどありませんし、なんで何度も蹴られてしまうのでしょう。
よっぽど運が悪いのでしょうか。
ホント、順調であるということは難しいなあ・・・。

○ラウニカ
背腰に疲れが見られ、デビュー予定はいったん白紙に。
放牧させることも検討中だそうです。
まあ、ゲート試験は負担も大きいですし、疲れがでるものしかたないです。
血が濃い馬ですし、体質もあまり強くないほうだと思うので、ゆっくり疲れを癒してからまたがんばってくれればいいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月27日 (木)

ペルネティアナ3戦目

ペルネティアナが26日に名古屋競馬で出走しました。
結果は2着。
惜しーい。

勝てば中央に戻る条件を満たしていただけに残念です。
すでに1勝はしていますから、5戦すれば勝たなくても戻ってはこられるんですが、やっぱりレース数が多いほど消耗してしまうわけですからね。
牝馬ということもあり、引退期限のことを考えると少しでも早く戻ってこれるほうがいいです。
次走は1月3日のレースの予定です。
角田輝師も「次こそは決めたい」とおっしゃっていますので、次は勝ってほしいものです。

それにしても、角田輝師にはサーチエネミーの地方時代にもお世話になりましたが、良くしてくださいますね。
さすがリーディングを何度も獲得しているだけあります。
中央移籍前提のお馬さんを預かるのって、どんな気分なんでしょうか。

キャロットクラブの会報9月号に、地方競馬におけるクラブ法人の設立について少し書かれてしますが、角田輝厩舎だったら前向きに考えたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月22日 (土)

カモン鴨

家の近くに池があり、犬の散歩のときによく横を通ります。
誰かが放したのか、ガチョウ一羽とアヒル2羽がいます。

ここ数年はアオコが大量発生し、マゴイとカメぐらいしか棲める状態ではなく、池には時折サギが訪れるだけでした。
20年ほど前までは、冬になるとたくさんのマガモやキンクロハジロがやって来ていたのですが、もうあんな風景が戻ることはないだろう、と残念に思っていました。

ところが今年の夏、池の水が抜かれ、新しく入れ替えられました。
するとカモがやって来たのです。
岸から離れたところにいるのではっきりと種類まではわかりませんが、カモ(マガモ?)が10羽ほどと、カイツブリのペアが1組いるようです。

こんなに早く鳥が来るとは思っていませんでした。
目ざといですね。
もっと来ればいいなあ。

池のガチョウとアヒルです。
カモは遠すぎて、私のボロデジカメでは撮れませんでした・・・。

Photo Photo_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月20日 (木)

出資馬近況

なんと珍しいことに2歳以上の馬が全部入厩しています。

○サーチエネミー
レース後は放牧の予定でしたが、思ったほど疲れが見られないということで、状態次第では在厩で調整し、1月5日の初日の出Sに向かう可能性もあるそうです。
正月開催は出馬ラッシュですし、権利取りのための投票となりそうです。

○ブルーメンブラット
次走は2月3日の京都牝馬Sを予定しています。
少し間隔が空きますけど、在厩で調整するのでしょうか。

○プラチナベール
二転三転しましたが、当初の予定通り14日に入厩しました。
19日のコメントには「しっかり」という言葉が3回も出てきますが、そんなにしっかりしていないのでしょうか。
ゲート試験にはすでに受かっていますし、今度はデビューまで順調に進んで欲しいですね。

○ラウニカ
ゲート試験は1発で合格しました。
1月13日の芝1600mを目標にするそうです。
プラチナベールもこの位の時期にデビューしそうですし、もしかしたらぶつかるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月18日 (火)

2007年成績

ちょっと早いですが、来週は出走馬がいませんので、今年の成績回顧をしたいと思います。

<2007年成績>
20戦4勝(4.1.1.4.1-9)

<総合成績>
79戦15勝(15.10.5.5.3-41)

<勝ち鞍>
ブルーメンブラット 斑鳩S(1600万下)
サーチエネミー 4歳上1000万下
ブルーメンブラット 白秋S(1600万下)
ブルーメンブラット オーロC(オープン)

今年はブルーメンブラット大活躍の1年でした。
しかし下級条件の勝ち鞍がないのも珍しいですね。
3歳世代がペルネティアナ1頭しかいなかったのと、2歳馬が未デビューだったのが理由でしょう。

ちなみに今までの成績は以下のようになっています。

<2003年>
2戦0勝(0.2.0.0.0-0)
<勝ち鞍>
なし

<2004年>
14戦3勝(3.1.1.0.2-7)
<勝ち鞍>
ヴォークリンデ 3歳未勝利
リヴインホープ 3歳上500万下
シーザリオ 2歳新馬

<2005年>
12戦4勝(4.2.0.1.0-5)
<勝ち鞍>
シーザリオ 寒竹賞(500万下)
シーザリオ フラワーC(G3)
シーザリオ オークス(G1)
シーザリオ アメリカンオークス(米G1)

<2006年>
31戦4勝(4.4.3.0.0-20)
<勝ち鞍>
ブルーメンブラット 3歳未勝利
ブルーメンブラット 矢車賞(500万下)
ブルーメンブラット 大倉山特別(1000万下)
サーチエネミー 3歳上500万下

こうして見ると、全15勝の内11勝がシーザリオとブルーメンブラット2頭のものですね。
走る馬とそうでない馬の差が激しすぎます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月16日 (日)

レース結果

○サーチエネミー
11着でした。
14番人気だったことを考えると、健闘したと言っていいのでしょうか・・・?
やっぱり1800だと距離が長いと思います。
1400がベストなんでしょうけど、それだけではレース数が少なすぎるのが悩みですね。
1800よりは1200のほうがいいのでは。

○ブルーメンブラット
0.1秒差の3着でした。
直線で窮屈になりながらも最速の上がりで伸びてきました。
この豪華なメンバーで、多くの重賞勝ち馬に先着しての走りは立派の一言です。
ホント、いつもいつもがんばって走ってくれる姿には頭が下がりますね。
来年はぜひとも重賞の勲章が欲しいものです。
本格化した今なら、それだけの力はあると思います。
本当に楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月14日 (金)

今週の出走馬

16日にサーチエネミーとブルーメンブラットが出走します。
出資頭数が少ないので、2頭同じ日に走ること自体が珍しいのに、準オープンと重賞とは何とも豪華ですね。

○ブルーメンブラット
阪神カップにルメール騎手で出走します。
G1と言っても過言でないくらいメンバーがそろっています。
ここで好走するようであれば、来年のヴィクトリアマイルが非常に楽しみになりますね。
しかしこのレース、登録段階で66頭とはなんじゃそりゃー。

○サーチエネミー
2度の除外を経て、北総Sに丹内騎手で出走します。
1800mは長いと思うんですけど、真ん中より上の着順だとうれしいなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月12日 (水)

出資馬近況

○ラウニカ
ゲート練習中。
今週中にもゲート試験を受けるかもしれません。

○プラチナベール
12日に山元トレセンに移動。
先週の時点では、9日に山元に移動予定だったのが微妙に遅れているように、ちょっとゴタゴタしていますね。
14日に栗東へ入厩するプランもあったようですが、そちらは延期です。
まあ、角居師も限られた馬房のやりくりに頭を悩ませているんでしょう。
一応、年内中に栗東入厩予定と出ていますが、頭に「早ければ」と付いているので年明けの可能性が高そうです。
入厩はしなくても良いので、早めにグリーンウッドまで移動してほしいところですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 9日 (日)

ラントルフト回顧

一口馬主の思い出(3)

ラントルフトはティンバーカントリー産駒の栗毛牝馬です。

少し乗り込んでは脚元に疲れが出てペースダウン、というのを何度かくり返しましたが、2歳12月には15-15ができるようになって山元トレセンへ移動しました。
そこで骨折し、そのまま引退となりました。
デビューすることはできませんでした。

初めての出資馬が未出走引退。

競走馬が無事にデビューし、レースに出るのは決して当たり前のことではなく、さまざまな過程の上に成り立っています。
そんな簡単なことも知らなかったんですね私は。
いやホント、レースに出ることがこんなに大変だとは、一口を始めるまで思ってなかったですよ。

ラントルフトは、一口馬主の現実と競走馬が無事にいることの難しさを教えてくれました。

ちなみにラントルフトはその後ロトピジョンと名前を変え、佐賀競馬でデビューしました。
今は引退し、桑原牧場というところで繁殖牝馬になっています。
2006年には父マーベラスサンデーの栗毛牡馬、
2007年には父アグネスフライトの栃栗毛の牡馬を生んでいます。
キャロで募集されることはまずないでしょうし、中央で走るかもわかりませんが、仔どもたちは応援していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 7日 (金)

出資馬近況

○サーチエネミー
15日のアクアルミナスSか16日の北総Sに出走予定。
除外権2つ持っているので、いくらなんでも今度は出られるでしょう。

○ブルーメンブラット
16日の阪神カップにルメール騎手で出走予定。
相変わらず調教走ります。
調子もよさそうですね。

○ラウニカ
まずはゲート練習。
ゲート難はではないようです。
ゲートは負担も大きいので、早めにクリアできるといいですね。

○プラチナベール
9日に山元トレセンへ移動予定です。
山元でしばらく乗り込むんでしょうか。
仕上がりは入厩できる状態だと思うんですけど、角居厩舎の2歳馬はきらびやかなメンバーがそろっていますからねえ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 6日 (木)

ペルネティアナ快勝!

ペルネティアナが地方2戦目を走りました。
結果は圧勝。
ここでは力が違った感じです。
1勝したことで、後は負けても3戦すれば再ファンドの条件を満たしますが、どうせなら次のレースで2勝目をあげて中央に戻って欲しいものです。
牝馬は引退時期が決まっている以上、あんまりのんびりしているわけにもいきませんからね。
次は連闘で笠松競馬に出走予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 3日 (月)

ぐああああ・・・

トールポピーが阪神ジュベナイルFを勝ちました。

募集時、まず角居厩舎の馬から検討する人もキャロットには多くいると思いますが、私もその1人です。
この世代はマゼラン、トールポピー、プラチナベールの3頭が角居厩舎でした。
マゼランは値段が高かったので最初から出資対象外で、牝馬2頭で迷ってプラチナべールを選んだんですよねえ。
逃がした魚は大きかったです。

ハットトリックやアロンダイトは早い段階から出資候補ではなかったので、G1勝っても悔しいとかまったく思わなかったですが、今回はけっこう迷っただけに正直複雑です。
しかし私の場合、自分がトールを選ばなかったのでまだあきらめもつきますが、申し込んだのに抽選に外れて出資できなかった人もいるわけで、その方たちのほうが複雑な心境だろうなと思います。

今後、角居厩舎人気にますます拍車がかかることは確実でしょう。
でも今年の1歳はキョエイマーチ6000万、ルビーマイディア4000万、募集中止になりましたがトリッキーコード3200万と、すでに私の手が出せる値段ではなくなってしまいました。
2000万以下の馬を中心に検討する私にとって、プラチナベールに出資するのもかなりドキドキでしたから、もう角居厩舎の馬に出資する機会はめぐってこないかもしれません。
仮に手の届く値段の馬が募集されたとしても、抽選がすごいことになりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 1日 (土)

1歳馬近況

月に一度のお楽しみ、1歳馬近況です。
どこかケガをしていないか、疲れがたまっていないか毎回ハラハラします。

○ビッグエリザベスの06
馬体重は444(+11)キロです。
これまで414→426→433→444と、順調に成長しています。
この分なら馬体が小さくて困ることはなさそう。
写真も黒光りしてきれいですね。

○マンハッタンの06
馬体重は471(+14)キロです。
馬体重の推移は466→ 472→ 457→471です。
何か先月だけ妙に少ないですね。
先月の時点では単に絞れただけかと思っていたんですが、もしかしたら475キロの間違いでは・・・。
芦毛ということもあって、もこもこして見えます。
画像ではよくわからないですが、冬毛がでているのかも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »