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2007年12月 9日 (日)

ラントルフト回顧

一口馬主の思い出(3)

ラントルフトはティンバーカントリー産駒の栗毛牝馬です。

少し乗り込んでは脚元に疲れが出てペースダウン、というのを何度かくり返しましたが、2歳12月には15-15ができるようになって山元トレセンへ移動しました。
そこで骨折し、そのまま引退となりました。
デビューすることはできませんでした。

初めての出資馬が未出走引退。

競走馬が無事にデビューし、レースに出るのは決して当たり前のことではなく、さまざまな過程の上に成り立っています。
そんな簡単なことも知らなかったんですね私は。
いやホント、レースに出ることがこんなに大変だとは、一口を始めるまで思ってなかったですよ。

ラントルフトは、一口馬主の現実と競走馬が無事にいることの難しさを教えてくれました。

ちなみにラントルフトはその後ロトピジョンと名前を変え、佐賀競馬でデビューしました。
今は引退し、桑原牧場というところで繁殖牝馬になっています。
2006年には父マーベラスサンデーの栗毛牡馬、
2007年には父アグネスフライトの栃栗毛の牡馬を生んでいます。
キャロで募集されることはまずないでしょうし、中央で走るかもわかりませんが、仔どもたちは応援していきたいと思います。

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