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2008年1月14日 (月)

ヴォークリンデ回顧

一口馬主の思い出(5)

2003年8月24日。
ヴォークリンデのにデビュー戦が、出資馬初出走でした。
キャロットクラブに入会して1年半、なんかやたらと時間かかっています。

ヴォークリンデは栗東・藤原英厩舎所属でした。
シングスピール産駒の持込馬で、栗毛の牝馬です。
とても形のよい流星と大きな瞳が印象的で、出資した理由も顔がかわいいからというものでした。

2歳の8月と早くデビューし、堂々の1番人気に押されましたが結果は2着。
連闘でのぞんだ2走目も2着。
その後は放牧に出ましたがツメが悪くて復帰は明け3歳の正月開催でした。
復帰2戦目に鞍上武豊で見事優勝!

一口を始めて約2年、ようやく初勝利です。

しかし、ヴォークリンデは次のレースの前に骨折し、1年の休養を余儀なくされました。
それからは1~2戦しては放牧のくり返しで、2007年3月、6歳で引退しました。
デビューから引退までの3年8ヶ月で11戦しか走れず、初勝利の後は1度も8着以内に入ることはありませんでした。

特に5歳秋から6歳3月にかけて、引退に至るまでの過程は、
暮れの中京で出走予定→滞在競馬のほうが良いので1回小倉まで待機→小倉まで輸送したくないからさらに待機して3月の中京で2回使う→ようやく出走→やっぱ1回しか使えないので引退ね。
ってな具合で、なんじゃそりゃーと言いたくなるようなものでした。
ホントは2ケタ着順連発の馬のために馬房空けたくなんかないんだけど、引退期限が迫ってるしケガしているわけでもないから、最後に1走させないと、という感じだったんじゃないかと思います。

競走生活の後半はあまり良いことがありませんでしたが、初出走と初勝利をプレゼントしてくれたヴォークリンデには感謝しています。
デビュー当初の、ゲートが開いた瞬間に半馬身前に出ているほど抜群のスタートは、見ていて楽しかったですね。
(1年遅かったとは思いますが)無事に繁殖入りすることができて良かったです。
キャロットで募集される可能性もあるでしょうから、楽しみです。

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