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2008年4月29日 (火)

2002年産募集馬回顧

一口馬主の思い出(9)

一口馬主を始めるときには、誰でも目標というか、夢を描くものだと思います。
それはダービーを勝ちたいとか、種牡馬になるような馬に出資したいとか、人によってさまざまでしょう。

私も「こんな馬に出資したい」という目標を3つ掲げました。

一つ、名付け親になりたい。
一つ、『馬なり1ハロン劇場』に出演して欲しい。
一つ、ぬいぐるみを買いたい。

これはかなりの難関です。
名付け親はクラブの人に送った名前を採用してもらえるか次第ですし、『馬なり』は重賞を題材にすることが多いですから、重賞に出ないと出演する可能性は低いです。
重賞に出ても出演するとは限らないですし。
ぬいぐるみに至ってはG1勝ちかナイスネイチャ級の人気馬にならなければ発売されません。

目標を立てたのはいいものの、そう簡単に達成できるとは思っていませんでした。
しかしウインドフォールで名付け親に、シーザリオで残りの2つを実現できました。
まさか一口を始めて3年目の出資ですべての夢がかなってしまうとは。

2002年産の募集馬は関東馬20頭、関西馬22頭の計42頭でした。
キャロットクラブがリニューアルしたときに、ちょうどお腹に入っていた世代です。
サンデーサイレンス産駒が7頭も募集されていて、かなり豪華な顔ぶれでした。

この年、私が出資したのは3頭。
サーチエネミー、オルロフ、そしてシーザリオです。

ウインドフォールの扱いにいろいろ思うところがあったため、定年間近でさほど実績を残していない厩舎は避け、新進気鋭と言われる若手厩舎中心に検討しました。
また、あまり売れていない馬に1次募集からほいほい出資するのはやめ、なるべくぎりぎりまで様子を見ることにしました。

1次募集では、すぐ満口になりそうだったサーチエネミーにのみ出資。
松田国英厩舎で調教助手をしていた友道厩舎所属です。
その後、年が明けてシーザリオが満口間近となったため、出資しました。
こちらも松田国英厩舎で調教助手をしていた角居厩舎所属です。
新規開業の中尾秀厩舎所属のオルロフとファインスティールが2歳4月と言う早い時期に入厩するということで、どちらかに出資しようと思い、オルロフを選びました。

各馬については次の機会に詳しく書きたいと思います。

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