« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008年5月

2008年5月31日 (土)

サーチエネミー、名古屋城Sに出走

同じ年に生まれ、同じ牧場で育ち、同じ厩舎に入厩して、同じ値段でも、結果は異なるものです。

☆サーチエネミー
6月1日の中京競馬(名古屋城S・ダ1700m)に難波騎手で出走します。
除外の権利取り目的で投票したのにまさかの当選です。
来週の鎌倉Sに出たかったのですから運がないです。

○ブルーメンブラット
25日にNF空港へ移動しました。
相変わらず元気です。

○ペルネティアナ
29日にグリーンウッドへ移動しました。
結局、何が原因だったのかコメントされないままですね。

○プラチナベール
31日に山元トレセンへ移動予定です。その後はNF早来へ移動し、北海道シリーズに備えます。

○ラウニカ
レースの反動は予想より軽かったようです。
食が細いようなので、カイバをたくさん食べて欲しいですね。

○グロリアーナ
436キロ(0)
ハロン15秒を始めました。
闘争心があるのは、とてもいいことです。
そろそろ入厩の話が出てきてもいいころじゃないでしょうか。
ただ、シンボリクリスエス産駒はトモが弱い馬が多く、グロリアーナは典型的なクリスエス産駒っぽいので、2歳戦からガンガン走るタイプではなさそうです。

☆メトロノース
ゲート練習中です。
コメントにもあるように、コロコロしています。
愛玩動物みたいでとてもかわいいのですが、レースに出るには絞らないといけないですね。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月28日 (水)

セレクトセール

セレクトセール2008の上場馬が発表されました。

キャロットクラブで過去に募集された馬の弟妹もたくさん上場されていますね。
ラッキーマーメイドやシュートザピットなど、元所属馬の仔もちらほらいます。
私の出資馬でいうと、プラチナベールの下のオーベルゲイドの2007と、グロリアーナの下のビッグエリザベスの2007がリストにありました。
オーベルゲイドの2007はキングカメハメハ産駒の牝で芦毛、
ビッグエリザベスの2007はキングカメハメハ産駒の牡で鹿毛ですね。

スプリームブリスの2008は、私が名付け親となったスプリームブリスの初仔です。
アグネスタキオン産駒の牝で栗毛です。
スプリームは競走馬としてはさっぱり走りませんでしたが、こうして血統表の中に自分の付けた馬名が残ると感慨深いものがあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月24日 (土)

メダカ

以前、ムクドリのムクを拾った溝にメダカがいるのを発見しました。
欲しい!
獲りたい!
しかし、いい年した大人が網を持って溝にはまってたら怪しいですよね。
メダカなんて飼いたかったらペットショップでいくらでも売っていますし、野生のメダカだとしたら、何と言っても絶滅危惧種なわけですから、そっとしておいたほうがいいのでしょう。

でも、なんで急にメダカが溝に現れたのでしょうか。
去年まではいなかったはずです。
この溝は、元々は田んぼへ繋がる用水路で、田んぼの数が減ってからも一応、初夏から夏の間は水が流れてはいるのですが、干上がっているときのほうが多いんですよね。

可能性としては、雨などで増水したときにどっかからやって来た、誰かが飼っていたメダカを逃がした、という2パターンが考えられます。
ニホンメダカなら前者、ヒメダカその他なら後者の可能性が高いですが、動きがすばやくて、近づくと一瞬にして逃げるので、そこまで見分けが付きません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月23日 (金)

3頭が放牧へ

先週、出走した4頭中3頭が放牧へ。
ブルーメンブラットが休むのはいいのですが、3歳2頭はもうちょっとがんばってくれないものかと思います。

☆サーチエネミー
レース後も問題なく、続戦。
6月1日の中京競馬(名古屋城S・ダ1700m)で除外権を得て、7日の東京競馬(鎌倉S・ダ1400m)に向かう予定です。

○ブルーメンブラット
19日に山元トレセンヘ放牧。
目立った疲れもないようで、とことんタフですね。
他の馬も見習って欲しいもんです。
今後は北海道で夏休みです。

☆ペルネティアナ
追い切り後に右前を気にするそぶりを見せているようです。
骨に異常はないようですが、心配です。

○プラチナベール
23日にグリーンウッドへ放牧に出されました。
1カ月程度の短期放牧の予定ですが、はたして角居厩舎へ戻ってこれるのかどうか。

○ラウニカ
22日にグリーンウッドへ放牧に出されました。
短期放牧っぽいですね。
時期的にも成長を促している場合じゃないですし。
今後はダート戦への出走も検討していく、とのことです。
非力そうなのでダートは合わないような気もしますが、デビュー戦の結果が結果ですから、条件を変えてみるのはいいと思います。

☆メトロノース
ゲート練習中です。
入厩してもおっとりした性格は変わらないようですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月19日 (月)

ブルーメンブラット、ヴィクトリアマイル3着

土日で4頭とたくさん出走しました。
ラウニカ16着、プラチナベール13着、サーチエネミー13着とかなり悲惨な流れでしたが、ブルーメンブラットが3着と気を吐いてくれました。
頼りになるお姉さんです。
しかし今はブルーメンが孤軍奮闘している状態なので、後に続くお馬さんが出てきて欲しいところです。

☆ブルーメンブラット
ヴィクトリアマイルに出走したブルーメンブラットは3着。
G1の大舞台ですばらしい走りを見せました。
直線で先頭に立ったときは勝つかと思いましたよ。
混乱して思わず「差せ!」と叫んでしまいました。
先頭にいるのに何を差そうと言うのか。
最後、ほんのわずかなところで交わされましたが、立派な結果です。
こう乗ってくれないかな、と思っていた通りの騎乗を後藤騎手は見せてくれました。
今思えば、阪神牝馬Sはレベル高かったんですね。
2着のウオッカとはハナ差だっただけに悔しいことは悔しいのですが、4着以下はちぎりましたし、大きな不利などなく力は出せていたと思うので満足のいくレースでした。
これで、ブルーメンの能力がトップクラスのものであるとわかりました。
あとは1つでいいから重賞のタイトルが欲しいですよね。

レース後は山元トレセンヘ放牧して、秋へ向けて英気を養います。
スプリント戦は使わないようです。
昨年の9月からずっと入厩してましたし、ゆっくり休んで欲しいですね。

ところで、18日は京都メインに兄ジョイフルハート、東京8Rに妹ソングバードが出走していました。
マイワイルドフラワー3兄妹揃い踏みとは素敵すぎます。

☆サーチエネミー
立夏Sに出走したサーチエネミーは13着。
得意コース、軽ハンデ、江田照騎手と3拍子そろっていただけに期待していたのですが。
やたら頭の低い走りだったのが徐々に改善されていたり、少しずつ追走できるようになってきていたりと、ある程度の進歩は見られるのですが、いかんせん準オープンは敷居が高いのかもしれませんね・・・。
今後は短い番組を中心に使う予定だそうです。
ただ、短距離戦はレースに出ることすら大変ですからね。
障害練習をしてみたらどうでしょうか。

☆プラチナベール
日曜のダ1800に出走したプラチナベールは13着。
ダート変わりで期待したんですけど、結果は3コーナーでバタバタでした。
タイムオーバーじゃないのが不幸中の幸い、といったところ。
ダート短距離を試してみて欲しいですが、急な変わり身はどうかなあ。
減っているだろうと思っていた馬体重も増えていましたし、引き続き使って欲しいのですが、この成績だと厩舎にいられないかもしれないですね・・・。
次の近況更新が怖いです。

☆ラウニカ
土曜の芝マイル戦でデビューしたラウニカは16着。
タイムオーバーを回避するのがやっとの走りでした。
ちょっとだけ伸びようとしたんですけど、ホントに一瞬だけでした。
万全とはとても言いがたい調整過程だったわけですが、この結果は悪すぎでは・・・。
馬体重が予想していたよりあったのは良かったと思います。
この後はグリーンウッドへ放牧で立て直します。
次走はダートを使うことも考えているそうです。
早くも諦めムードがコメントから漂っている気がするのは、私の気のせいでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月16日 (金)

4頭出走

今週はヴィクトリアマイルに出走するブルーメンブラットを筆頭に、4頭も出走します。
出資頭数が少ないので2頭走るのも珍しいことで、こんなに一気に走るのは初めてです。

☆サーチエネミー
18日の東京競馬(立夏S・ダ1400m)に江田照騎手で出走します。
待望の東京ダ1400、軽ハンデ、相性の良い騎手と3拍子そろって、ここで走らなければいつ走るんだという条件です。
ここでも惨敗するようだと、後は障害くらいしか道はなさそうなので、がんばって欲しいですね。
ブリンカー効果で集中して走れますように。

☆ブルーメンブラット
18日の東京競馬(ヴィクトリアマイル・芝1600m)に後藤騎手で出走します。
昨年のヴィクトリアマイルは15人気で0.6秒差の8着。
相手は強いですが、ブルーメンもパワーアップしていますし、付け入る隙はあると思っています。

☆ペルネティアナ
レース後も馬体に問題はないようです。

☆プラチナベール
18日の新潟競馬(3歳未勝利・ダ1800m)に松田騎手で出走します。
牝馬限定を除外されてしまったのは残念ですが、ダートで変わり身を見せて欲しいです。

☆ラウニカ
17日の京都競馬(3歳未勝利・芝1600m)に橋本騎手で出走します。
待望のデビューです。
ぼく馬の調教を見たときは、あまりのタイムの悪さに調教中に故障したかと思いましたが、無事で一安心。
非力そうだな、とは出資当初から思っていましたが、予想以上に非力っぽいです。
スピードに見るところがあればいいんですが。
まずは無事に走ってきて欲しいですね。

○グロリアーナ
調整は順調です。
そろそろ移動の話が出てきてもよさそうですが、アンリミテッドラヴが入厩に苦労していたことを考えると、少々不安な点も。
シンボリクリスエス産駒なのでまだ急ぐ必要はありませんが。

☆メトロノース
15日に栗東に入厩しました。
新馬戦の始まる前に入厩するのはオルロフ以来です。
この時期に入厩できるのは、馬房が余っている厩舎を除けば、期待されているという証でしょうから楽しみですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月13日 (火)

オルロフ回顧

一口馬主の思い出(10)

オルロフは栗東・中尾秀厩舎所属、コマンダーインチーフ産駒の鹿毛の牡馬でした。

募集開始当初はあまり気になる存在ではありませんでしたが、育成が早く進みんでいたため、注目するようになりました。
この年に新規開業した中尾秀師の元には、オルロフとファインスティールの2頭がいました。
ファインスティールは当初、中尾秀師の父、中尾正調教師が預託予定でしたが、中尾秀師開業にあたって転厩していました。
確か、この年は引退する厩舎より新規開業厩舎のほうが多くて、開業できるかどうかわからなかったんですよね。
中尾秀師の開業が遅れていたら、オルロフが中尾正厩舎に転厩していたのでしょう。

さて、オルロフとファインスティールは共に順調に調整が進み、2歳の4月1日という、かなり早い時期に栗東へ入厩することになりました。
当時、とにかく早いデビューからたくさん走ってくれる馬が欲しかった私は、オルロフとファインスティールのどちらかに出資しようと思いました。
新規厩舎ならまだ馬の数がそろっていないので、たくさんレースを使ってくれると思ったのです。
オルロフは丈夫さをアピールするクラブコメントが多く、大型馬のファインスティールより故障しにくいだろうと思い、こちらを選択しました。

トレセンから函館競馬場へ移動した後に熱発したものの、概ね順調にデビューへ向けての調整も進み、オルロフは7月11日の函館2歳新馬戦でデビューしました。
芝1200mは、長い距離が向いていると評価されていたオルロフにはいかにも短いのですが、夏場の2歳戦は短距離戦がほとんどなので、距離不足を承知で出走します。
ところが運の悪いことに、その日は豪雨によって馬場がかなり荒れ、跳びの大きい走りをするオルロフには厳しい条件でした。
後の重賞勝ち馬ディープサマーが大差で勝ってしまったこともあり、タイムオーバーになってしまいます。

2戦目の芝1200m未勝利戦では良馬場にも恵まれ、一変して2着となります。
今後は距離を伸ばしていく予定でしたが、距離が短いながらも結果を出せたことで、3戦目も芝1200mへ。
「距離は短いが、力だけで何とかしなければならない1戦」とのことでした。

しかし、やはり本質的に1200mは適性外ということなのか、タイムは詰めたものも6着に敗れます。
まだ力が付ききっておらず、調子が落ちていることもあり、放牧に出てリフレッシュさせ、復帰後は距離を伸ばしていくことに。

ところがオルロフは屈腱炎を発症していました。
半年ほど休養するも回復の見込みが立たず、引退となりました。

早くから数を使ってくれると思い出資し、実際、早期デビューしましたが、成長途上のこの馬には知らず知らずのうちに負担がかかっていたのかもしれません。
おそらく、オルロフは晩成のステイヤーだったのではないかと思います。
1度、中長距離を走るオルロフを見てみたかったですね。

勝手な思い込みかもしれませんが、オルロフが故障した後、厩舎の馬の使い方が変わったように思います。
数を使う傾向自体は変わらないのですが、最初のころはもっといけいけどんどんで使っていた印象でした。
今は適度に馬を休ませ、リフレッシュさせるようになったと思います。
ファインスティールが長く活躍しているのも、そのおかげかもしれませんね。
オルロフは残念ながら良い結果ではありませんでしたが、1つのきっかけになったのであればいいなと思います。

この厩舎の馬にはオルロフ以降、出資してはいませんが、たくさん走らせてくれるので一口向けの厩舎だと思います。
1流騎手にこだわる方には向いていませんが、地味目の馬も勝ち上がらせていて、キャロットとの相性も悪くないです。
機会があったらまたこの厩舎の馬に出資したいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月12日 (月)

ペルネティアナ11着

5月10日の4歳上500万下に出走したペルネティアナは11着と振るいませんでした。

力を出し切れたとは言い難いレースでしたので、力負けではないんですが、「500万下勝って降級してもう一回500万下勝つぞ」作戦がかなり厳しくなってしまいました。
ペルネには500万下を勝つ力があると期待していますが、降級シーズンを逃してしまうと、サーチエネミーのように1勝しただけでクラスが上がってしまい、何かもったいないんですよね。
数年前に昇級システムが変わりましたが、変わる前は地方出戻りの馬は500万下を3勝するまで1000万下にクラスが上がらなかったのですが。

続戦の方向とのことですから、次が降級シーズン前に走れる最後のチャンスとなりそうです。
2場開催になるとメンバーもそろうでしょうし、ダートの牝馬限定戦も組まれていませんから、中1週になりますが、出られるのなら24日の新潟牝馬限定ダ1800mがいいかなと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 9日 (金)

ペルネティアナ出走

気がつけばすでに5月だというのに、今年は未勝利。
初勝利が遠いです。

☆サーチエネミー
18日の東京競馬(立夏S・ダ1400m)に出走予定です。
ブリンカーで集中力が増してくれればいいのですが。

☆ブルーメンブラット
18日の東京競馬(ヴィクトリアマイル・芝1600m)に後藤騎手で出走予定です。
騎手がクラブから発表されましたが、やはり後藤騎手でした。
ブルーメンとは手が合うと思うので、相手は強いですが期待したいですね。

☆ペルネティアナ
10日の新潟競馬(4歳上500万下・牝・ダ1800m)に北村友騎手で出走します。
馬体が増えていればいいんですが。
今なら降級できるので、勝って欲しいですね。

☆プラチナベール
17日の新潟競馬(3歳未勝利・牝・ダ1800m)に出走予定です。
続けて使ってもらえるようで、ホント良かった。
ダートで一変を願いたいところです。

☆ラウニカ
17日の京都競馬(3歳未勝利・芝1600m)に出走予定です。
背腰が弱いので強い追い切りはできないようですね。
1度レースを使って、調子が上向くか、あるいはガタッとくるかが運命の分かれ道となりそうです。

○メトロノース
11日に早来を出発し、山元トレセン経由で来週中に栗東へ入厩予定です。
ゴールデンウィークの渋滞を避けての移動は好印象です。
右前上腕の張りが気になりますが、本格的な夏が来る前に移動してしまうのは、馬への負担が少ないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 6日 (火)

天皇賞馬の兄

今は昔、ウインドフォールという馬に出資していました。
天皇賞(春)を勝ったアドマイヤジュピタは、ウインドフォールの2つ下の半弟です。
ウインドは残念ながら未勝利に終わりましたが、弟の活躍は素直にうれしいですね。

もしキャロットでジュピタが募集されていたら、出資していた・・・かどうかはわかりませんが、出資候補にはしていただろうと思います。
ウインドはエンドスウィープ産駒で1400万の募集でしたし、そんなに高い募集価格ではなかったんじゃないでしょうか。
ただ、ジュピタはセレクトセールで4100万で落札されていますから、よっぽど出来が良かったんでしょう。
やっぱりセレクトには文字通り選ばれた馬が上場されているわけで、結果として走らないことはあっても、期待馬はセレクトに行く可能性が高いですよね。

キャロットでは、素質はあるけど弱点もある馬が多いように思います。
その弱点が致命的なものではないか、弱点をうまく克服できた馬が活躍しているイメージがあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 5日 (月)

マジヤバーイ

5月4日の3歳未勝利戦にプラチナベールが出走しました。
結果はいいところなしの12着。
11着のマジヤバーイが洒落になりません。

トモの弱さからか、前に行けないのは辛いですね。
かといって切れる脚もなさそうなので、デビュー戦のときに池添騎手が言っていたように、ダートの方がいいかもしれません。

しかし4番人気は人気しすぎでは。
かなり手薄なメンバーだったとは言え、プラチナ自身の成績も大したことないですし、何でこんなに人気したんでしょうか。
厩舎人気?

プラス20キロだったことからも、乗り込み不足だと思うのですが、びっしり仕上げると負担がかかりすぎて、レース後にガタッと来るのかもしれません。
一度叩いて状態は上向くと思いますが、はたして次があるのかどうか。
続けて使ってくれればいいのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 4日 (日)

カササギ営巣

Kasasaginosu一昨年あたりから家の近くで2羽のカササギをよく見かけるようになりました。
窓から外をのぞいたら普通にいたりするんで忘れがちですが、日本ではごく一部にしか生息していない珍しい鳥です。
白と青みがかった黒のコントラストが大変美しい鳥で、天然記念物にも指定されています。

そのカササギですが、近所で巣作りしています。
わかりにくいですが、写真はカササギの巣です。
年明け頃から電柱の上に枯れ枝を集めて巣を作り始めます。

この電柱の上というのが曲者で、撤去されてしまうんですよね。
停電などの事故につながるので仕方のないところなのですが。
去年は撤去されても撤去されても同じところに作り続け、とうとう電柱の上にくるくる回る鳥除けが設置されました。
場所を変えてもまた撤去され、鳥除けが設置されます。
そんなことを繰り返して、去年は結局ヒナを孵すことができなかったようです。
今年もすでに、私の知っているだけで2回撤去され、現在巣作りしている電柱にも「営巣撤去管理柱」の腹巻きがされています。
今年も2世誕生は見られそうにないな、と残念に思っていました。

しかし、今度の巣はなかなか撤去されませんでした。
「営巣撤去管理柱」のマークが付いているので、電力会社も巣の存在を把握しているのは間違いありません。
なぜ今回は撤去しないのだろうかと不思議に思っていました。

その答えが最近になってわかりました。
親鳥が巣に入ると、「ピーピー」と小さく鳴く声が聞こえてきたのです。
雛鳥!
たぶん、電力会社が撤去作業に入る前に、すでに卵を生んでいたんですね。
カササギは天然記念物に指定されていますから、卵や雛がいると撤去できません。
カラスなどに襲われないよう、また感電しないよう無事に雛が巣立ってくれるといいですね。

それにしても、うちの犬はカササギの「ギャッシャッシャッ」という独特の声が嫌いで、カササギが鳴くたびに吠えまくりです。
他の鳥の声にはまったく反応しないのですが、何が気に入らないんでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 1日 (木)

プラチナベール出走

さすがに5頭入厩していると、次々出走予定が出てきて楽しいったら。
2歳馬も順調ですし、これで結果が伴ってくれれば言うことないんですけどね。

☆サーチエネミー
先週の除外は痛いですが、気持ちを切り替え、18日の立夏Sに出走予定です。
条件ベストの次走は正念場となるでしょうね。

☆ブルーメンブラット
引き続き調子は良い様子です。
5月18日のヴィクトリアマイルに出走予定です。
まだ騎手がクラブから発表されていませんが、後藤騎手の可能性が高そうです。

☆ペルネティアナ
10日の新潟競馬と京都競馬を両にらみ。
一度使ったことで、状態も上がってきているようです。

☆プラチナベール
5月4日の牝馬限定3歳未勝利に熊沢騎手で出走します。
初戦より臨戦課程がいい、と言われましても、デビュー前が他馬に蹴られて3針縫ったばかりで悪すぎだったので、普通だと思います。
しかし腰がよくなっているのは好材料ですし、前進を期待しています。
いいレースができそう、との角居師の言葉と、グリーンウッドでいい走りをするとほめてくれた謎の調教師の評価を信じましょう。

☆ラウニカ
背腰の状態はあんまり変わってないようですね。
サーチエネミーも5歳過ぎるまで背腰に疲れがたまりやすかったですし、そう簡単に改善するものではないのかもしれません。
どのレースかはわかりませんが、来週か再来週には出走できそう、とのこと。

○グロリアーナ
436キロ(+7)
今までトモが弱い弱いと繰り返し言われていましたが、良くなってきたそうです。
写真でもお尻が大きく見えるようになった気がします。
入厩しないと本当のところはわかりませんが、今まで頓挫なく順調にこれているのは大変ありがたいことです。

○メトロノース
467キロ(-12)
なんと、ゴールデンウィーク明けの栗東入厩を予定!
グリーンウッドあたりで調整するのではなく、早めにトレセン入りしてゲート試験まで進めるようですね。
ゲート試験に合格した後、どのくらい余力があるかによりますが、順調なら夏デビューも可能でしょう。
あとはアクシデントが起こらないことを祈るだけです。
血統的にも早いうちから本領発揮できそうなだけに、とても楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »