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2008年7月

2008年7月30日 (水)

ラウニカ3戦目結果

30日の公営・園田競馬(三室山特別・ダ1400m)に園田の小牧毅騎手で出走したラウニカは10着でした。
スタートから出ムチを入れて2番手へ行くも、早々に力尽きズルズル下がっていきました。
ああ、このレース振りはスプリームブリスが未勝利交流戦で見せた走りを彷彿とさせます・・・。
いつも、たとえ惨敗してもなるべくいいところを探すようにレースを見ているのですが、ちょっとこれはどうなんでしょう。
2番手につけたところまでは良かったのですが、その後が。
宮師もショックを隠し切れないようです。
これでは能力不足で引退となっても文句は言えないですね。

未勝利終了まで現役を続けるとすれば、条件をガラッと変えるしかないと思いますが、ちょっとでも前進できそうな条件はどこなんでしょうか。
非力そうなので芝のほうがいいかもしれませんが、芝のスピードについていけるかどうかが問題です。
基礎体力に不安があることと、似たようなレースをしていたスプリームが一番走れたのが500万下に格上挑戦したダ1150mですから、短距離?
でもサクラバクシンオー産駒のスプリームと一緒にしていいものか・・・。
正直さっぱりわかりません。

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2008年7月29日 (火)

2003年産募集馬回顧

一口馬主の思い出(13)

2003年に生まれ、2004年に募集されたこの世代は、キャロットクラブがリニューアルしてから、また私が一口馬主を始めてから4年目の世代です。
この頃からようやく出資馬を選ぶスタイルが定まってきたかなと思います。
といっても、走る馬を選べるようになったかというと、そんなことはないのですが。

この年は関東馬22頭、関西馬28頭の計50頭が募集されました。
サンデーサイレンスのラストクロップに注目が集まったと記憶しています。
年々すぐに満口になる馬の数が増えてきましたが、1次募集では出資しませんでした。
この頃、いろいろあってゆっくりカタログを眺める時間も精神的余裕も無く、だったら少し落ち着いてから、残っている馬の様子を見つつ出資しようと考えたのです。

出資したのはドゥルセデレーチェ、ブルーメンブラット、スプリームブリスの牝馬3頭です。
ドゥルセデレーチェは、角居厩舎のエキゾーストノート、ディアデラノビア、シーザリオが次々と勝ち上がり、しかも半姉のディアデラノビアがかなり良い勝ちっぷりを見せたので出資。
今なら抽選確実の血統と厩舎ですが、ディアデラノビアがデビューするまで残っていました。
ブルーメンブラットは、ベガが好きだったこともあり、いつかベガの血を引くアドマイヤベガの仔に出資したいな、とかねてより思っていました。
リリカルプロウズとブルーメンブラットのどちらかに出資しようと考え、最初は音無厩舎のリリカルのほうに気持ちが傾いていましたが、迷っているうちにリリカルが満口になってしまったので、ブルーメンのほうに出資しました。
確か3歳の2月頃に満口になったと思います。
そして、馬名決定を受けてスプリームブリスに出資しました。
スプリームは最後までほとんど売れていなかったです。

各馬については、またいずれ詳しく書きたいと思います。

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2008年7月25日 (金)

今週の出走馬(7月25日)

暑いです。
脳ミソ溶けそう。

○サーチエネミー
NF空港へ移動し、障害練習を始めました。
立派な障害馬となって欲しいです。

○ブルーメンブラット
坂路調教を開始しました。
馬体重は487キロと、ヴィクトリアマイルのときより約20キロ増えています。
理想的な変動ではないでしょうか。

☆ペルネティアナ
26日の小倉競馬(指宿特別・ダ1700m)に出走予定でしたが、調子が上がってこないため回避しました。
今のところ8月2日の小倉競馬(3歳上500万下・ダ1700m)、同日の新潟競馬(3歳上500万下・ダ1800m)もしくは3日の新潟競馬(三国特別・ダ1800m)への出走を視野に調整されるそうです。
小倉なら見に行けますが、輸送を考えたら新潟のほうがいいかもしれませんね。 

☆ラウニカ
30日の公営・園田競馬(三室山特別・ダ1400m)に選出されました。
このレースに出走予定です。

○グロリアーナ
更新されていました。
熱発等があるため、競馬に使うのは秋になるだろうとのこと。
熱発等、の「等」が気になります。
札幌でゲート試験まで進めるかもしれませんが、流動的のようです。

☆メトロノース
打撲のこともあり、デビュー日は決まっていません。
週末から15-15を始める予定なので、仕上がり次第でしょうか。

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2008年7月21日 (月)

シマヘビ

テラスに置いてある植木鉢の間にシマヘビがいました。
シマヘビは基本的に気が荒いらしいのですが、このヘビは私が近づくと植木鉢の陰に引っ込んでしまい、怖がっている様子でした。
よく見ると目が丸くてかわいいですね。
体長6、70cmくらいのかなり小さい個体なので、たぶん大人になったばかりでしょう。
昨年、テラスの上のほうからシマヘビの仔がぶら下がっていて、びっくりしたことがあるのですが、もしかしたらそのときのヘビかも。
昔は家の周りで大きな真っ黒いシマヘビをときどき見かけたものですが、あのカラスヘビの子孫だったらと思うとちょっと楽しいです。

Simahebi01 Simahebi02

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2008年7月18日 (金)

サーチエネミー障害へ

キャロットクラブの2008年度募集予定馬リストが届きました。
パカパカファームの馬1頭以外は、社台グループの生産馬で占められています。
去年まではちらほら見られた他牧場産の馬が今年はほとんどいませんね。
ノーザンファーム中心なのは例年通りですが、白老ファームも多いです。
あまりのきらびやかなメンバーにびっくり。
血統だけなら過去最高でしょう。
しかし値段もすごいことになりそうです。
値段と厩舎がわからないと検討できませんが、リストを眺めているだけでも楽しいです。

☆サーチエネミー
障害練習をすることになりました。
平地の成績は頭打ちの現状ですし、この選択は大歓迎です。
あとはサーチ自身に障害適性があるかということですが、こればかりは練習してみないとわかりません。
センスがあることを期待したいですね。
ホント、この厩舎はいろいろ馬のことを考えてくれて良い厩舎です。

○ブルーメンブラット
セレクトセールがあったため、今週の更新はありませんでした。

☆ペルネティアナ
レース後も問題ありません。
小倉のダート1700mを目指します。

☆ラウニカ
今週の調教では最後まで脚を伸ばすことができたようです。
今後は地方交流競走を目標に、除外の場合は来週以降の小倉競馬(3歳未勝利・ダ1700m)に向かう予定です。

○グロリアーナ
順調に調整が進んでいます。
8月の入厩を目標にするそうです。

☆メトロノース
打撲してしまったということで、デビューは2回小倉4週目以降に延期です。
入厩して2ヶ月、少し疲れもあったようなので、デビューを延ばしたほうが調子も上向いてくるのでは、とのこと。
調教でもよく師自らが跨っていますし、じっくり調整してくれるのはありがたいですね。
万全の体勢でデビュー、といきたいものです。

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2008年7月17日 (木)

セレクトセール2008

7月14日~16日にセレクトセール2008が行われました。
出資馬の初仔、スプリームブリスの08は2100万で大島昌也氏に落札されました。
父がアグネスタキオンということもあってか、牝馬ながらけっこうな値段です。
大島氏は1頭しか落札しておらず、大島昌也という馬主さんも見当たらないので、どういう人か謎です。
まだ当歳なので早くても2年後ですが、デビューするまで楽しみに待ちたいですね。

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2008年7月15日 (火)

プラチナベール引退

13日に出走したプラチナベールですが、レース後に歩様が乱れ、検査の結果、右前脚第3手根骨に骨折を発症しているそうで、引退となってしまいました。

今だから言いますが、出資したときは密かに桜花賞を夢見ていたんですよね・・・。
抽選になる馬に応募したのはプラチナが初めてで、抽選に通ったときはうれしかったのを覚えています。
きれいな色の芦毛で、パッチリとした目がかわいく、とても気に入っていました。

今までの成績から、未勝利引退が濃厚だろうとは思っていましたが、こんな形で引退とは残念です。
レース前から脚元に疲れがあり、躓く素振りを見せていたので、もともと違和感があったのかもしれません。
最悪の事態にならなかったのは不幸中の幸いです。
血統的にはおそらく繁殖に上がれるでしょうから、今後はお母さんとしてがんばってくれることを祈ります。

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2008年7月14日 (月)

出走結果(7月14日)

先週は3頭出走しましたが、すべて2ケタ着順と悲しい結果に。

☆サーチエネミー
戦前のコメントから逃げるかなと思っていましたが、どうやら逃げるだけのスピードは無いようで、先行するも早々に力尽き14着でした。
うーむ、困ったもんです。
最後方からバテた馬をかわして、1つでも上の着順を狙うほうがいいかもしれません。
下を向いて走るのはデビューしたときからずっとで、昔に比べると少しはマシになってきていると思うのですが、この癖は完全には解消しないんじゃないでしょうか。
もともと小柄な馬なんですが、頭が低い走法も相まってすごく小さく見えるんですよね。
仔馬みたいに見えます。
もう6歳なんですが。

☆プラチナベール
最初から最後まで後方ママで10着。
どうやらレース前から歩様が悪かったようです。
こちらも困ったもんです。
今後は16日にNF早来牧場へ放牧予定です。
未勝利戦も残り少ないですが、最後まで望みは失わずに見守ろうと思います。

☆ペルネティアナ
結果は10着とふるいませんでしたが、直線では伸びようとしていましたし、3頭の中では1番希望の持てる内容でした。
続戦できるようですし、一叩きした次は前進できると思います。
ただ、馬体はもう少し増えていて欲しかったですね。
それにしても、音無厩舎時代の鮮やかなオレンジ色のメンコが強く印象に残っているためか、すっぴんで走っていると見失ってしまいがちです。

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2008年7月11日 (金)

3頭出走

今週はサーチエネミー、プラチナベール、ペルネティアナの3頭が出走します。

☆サーチエネミー
12日の阪神競馬(灘S・ダ1800m)に田中克騎手で出走します。
おお、フラムドパシオンがいるじゃないですか。
もう5戦連続で2ケタ着順なので、そろそろ1ケタ着順になってくれないかなと思います。

○ブルーメンブラット
馬体重は483キロです。
条件が整えば重賞で好走できる馬、とコメントされていますが、私は、ブルーメンは条件が整えば重賞を勝てる馬だと思っています。
秋には悲願の重賞制覇といきたいです。

☆ペルネティアナ
13日の阪神競馬(3歳上500万下・ダ1800m)に赤木騎手で出走します。
小倉なら見にいけるのですが、阪神で出走です。
帰厩後、間がありませんが、馬体重が減りやすい馬なので、長距離輸送するよりいいかもしれません。

☆プラチナベール
13日の函館競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700m)に津村騎手で出走します。
こちらも帰厩後10日で出走ですが、未勝利戦も残り少ないですし、1つでも多くレースを使ったほうがいいでしょう。
何とか掲示板に載って次走への優先権を得たいですね。

○ラウニカ
腰の肉付きが足りず、トモにもまだいい筋肉が付いてこないそうで、なかなか厳しい状況です。
12日に帰厩予定です。
地方交流戦に出られればいいのですが。

☆メトロノース
少し疲れがある様子です。
ゲート試験に合格するのにも手間取りましたし、もう2ヶ月厩舎に入っていますからね。
無理せず放牧に・・・と思う一方、ここまで乗り込んでいるので早くデビューして欲しい気持ちもあります。
デビュー勝ちしてしばらくリフレッシュするのが理想なのですが。
27日の小倉競馬(2歳新馬・ダ1000m)に出走予定です。

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2008年7月 7日 (月)

ハクセキレイ親子

ハクセキレイの親子が来ました。
2羽の幼鳥は巣立って間もないようで、翼もまだ短く、飛び方もたどたどしい感じです。
さかんに翼をぴるぴるさせて、親鳥に「お母さん、ご飯ちょーだい」とねだります。
口の中が黄色くて、まさに「クチバシの黄色いひよっこ」って感じでめちゃめちゃかわいいです。
セキレイはもともと、わりとそばまで近寄っても逃げない鳥ですが、幼鳥はさらに警戒心がなくて、近くで見ていてもぼーっとしています。

Hakusekirei01 Hakusekirei02

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2008年7月 6日 (日)

ひとりPOG

毎年POG本を買い漁っています。
出資馬がPOG本やPOG関連の記事に載るとうれしいですし、また馬の写真を見るのは単純に楽しいからです。
でも、POG自体にはそんなに夢中というほどではありません。
せいぜい雑誌のPOGに応募するくらいですね。
一緒にPOGをやってくれる人がいない、という寂しい理由もあります。

ただ、今年は1人POGをやってみようかと思っています。
なにせ1人なので競争する必要がありません。
よって、指名馬が活躍しようとさっぱりだろうと、何のメリットもデメリットもありません。
指名馬はずばり「出資馬の弟妹、もしくは仔」です。
出資馬の兄弟や仔はちょっと気になる存在ですから、成績を見守ろうというわけです。
兄弟全部をずっと追いかけるのは数が多くて大変ですが、POGなら年齢と期間を区切ることができます。

前置きが長くなりましたが、私の出資馬たちの弟妹や仔で、今年の2歳がいるのはちょうど10頭です。

(ジェイズバニヤン) 牡 父クロフネ 芦毛 ウインドフォールの下
(マシュー) 牡 父クロフネ 栗毛 サーチエネミーの下
(カルカソンヌ) 牡 父シンボリクリスエス 芦毛 プラチナベールの下
ネオディメンション 牡 父ネオユニヴァース 青鹿毛 リヴインホープの下
(ロトパートナー) 牡 父マーベラスサンデー 栗毛 ロトピジョン(ラントルフト)の仔

(スペシャルジュエル) 牝 父スペシャルウィーク 栗毛 オルロフの下
(ヴェスティード) 牝 父シンボリクリスエス 黒鹿毛 ラウニカの下
(     ) 牝 父ジャングルポケット 鹿毛 ヴォークリンデの下
ローズバンク 牝 父トウカイテイオー 黒鹿毛 ペルネティアナの下
アンプレヴー  牝 父トワイニング 栗毛 ブルーメンブラットの下

カルカソンヌ、ネオディメンション、アンプレヴーはキャロの募集馬ですね。
現在はローズバンクのみデビューしています(8着)
来年のダービーまでに何頭が勝ち上がれるでしょうか。

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2008年7月 4日 (金)

今週の出資馬(7月4日)

上半期も終わりましたが、未だ0勝です。
ブルーメンのおかげで内容は濃いのですが、やはり3歳の大不振が堪えています。

☆サーチエネミー
12日の阪神競馬(灘S・ダ1800m)に出走予定です。
現在22戦(地方時代を除く)。
30戦目指してがんばってもらいたいです。

○ブルーメンブラット
順調です。
順調すぎて書くことないです。

☆ペルネティアナ
1週延びましたが、2日に栗東へ。
状態も良いようで、小倉が目標になるとのことです。
もう降級できないのは残念ですが、たくさん走って欲しいですね。

☆プラチナベール
2日に函館競馬場へ。
状態次第ですが、来週の函館競馬に出走予定です。

○ラウニカ
疲れがある様子です。
どうも虚弱体質ですね。
血が濃いのが影響しているのでしょうか。

○グロリアーナ
443キロ(+7キロ)
順調です。
札幌入厩を目指しているそうです。
相変わらずトモについてのコメントがありますが、馬体はピカピカで調子良さそうです。

☆メトロノース
なかなか調教は良いですね。
馬体もだいぶんすっきりしてきたのではないでしょうか。
クラブのコメントでは、小倉1、2週目としか書かれていませんが、デイリー馬三郎には、27日のダート1000mで川田騎手でデビュー予定とありました。
芝かと思っていましたが、母父アフリートですし、牧場でもダート適性があると言われていたようなので、ダートも問題ないと思います。
というか、ダート向きかも。

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2008年7月 1日 (火)

2002年産出資馬回顧

一口馬主の思い出(12)

2002年生まれのこの世代は、募集42頭中25頭もの馬が勝ち上がり、再ファンドされたサーチエネミーとクードゥシャンスも中央で勝ち、計27頭が勝ち星を得ました。
最終的に勝った馬は軽く6割を超えます。
勝ち上がり率だけではなく、シーザリオ、ディアデラノビア、フィフティーワナーの重賞勝ち馬に、ペニーホイッスル、スルーレート、コメディアデラルテの重賞2着馬と、上のクラスでの活躍も目立ちます。
まさにヴィンテージ世代、こんな成績はおそらく今後訪れることはないのでは、と思います。

この世代ははディープインパクトやラインクラフトといったノーザンファームの生産馬が大活躍した世代でもあり、キャロの成績もそれに付随して上昇した感じです。
キャロットクラブがリニューアルしたとき、まだ生まれていなかった世代ということもあり、先約もなくノーザンが本腰を入れたということもあるかもしれません。
キャロは良くも悪くもノーザン次第のクラブですからね。

そんな好調に乗っかる形で、私もシーザリオという名馬と出会うことができました。
ラッキー、としか言いようがないです。
でも最近のクラブのデビュー率の悪さなんかは、もうちょっと何とかならないもんかと思いますね。

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