« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

2008年9月28日 (日)

出資基準

今年は出資馬を決めるのにかなり悩みました。
もともと優柔不断な性格とは言え、去年はもっとすんなり決まったような気が。
自分なりに出資する基準というものはあるのですが、募集シーズンになるとそんなことすっかり忘れてしまうのは困りものです。
今さらですが、出資基準などを語ってみようかと思います。

1、関西馬
鉄の掟です。
西高東低ということもありますが、小倉競馬場へ来てくれる可能性は関西馬が圧倒的に高いですから。
直接見に行けるのが、私の場合、小倉しかないのです。
なので、関東馬は最初から存在しないものとして考えるようにしています。
今年は美浦の厩舎なのに大好きな中川厩舎予定馬がいなかったので、葛藤することはありませんでした。

2、牡馬3000万以下、牝馬2000万以下
これは単純に懐具合によります。
お金があればポトリザリスの07やローザネイの07に行きたいのですが、私にゃ無理っす。

3、厩舎
厩舎はかなり重視しています。
好きな厩舎と、妥協できる厩舎と、嫌な厩舎の3種類に分けて考えています。
最近は良い厩舎の馬は高額馬が多いので、悩ましいですね。
どうしても避けたい厩舎はいくつかあって、それらの厩舎予定の馬はどんなに他が気に入っても無条件で除外します。

4、G1馬の下、もしくは仔は避ける。重賞馬の下、もしくは仔もなるべく避ける。
日本で走った馬に限ります。
海外なら重賞を勝っていてもいいです。
この条件はあまり重要視してはいませんが、迷ったときはこれで切ることが多いです。
2の予算と大いに関係があって、母親や上が日本で活躍していると、普通、値段が跳ね上がってしまいます。
私の予算では手が出ないことが多いし、手が届いても「何でこんなに安いの?」って疑問に思います。
上が1頭だけ活躍して他はさっぱりとか、母が高齢とかの理由で安いのであればいいのですが、出来が悪くて安いのであれば困ります。

勝手なことをいろいろ書きましたが、すべては予算の都合上、たくさんの馬に出資することができない、というところからきています。
なのでどうしても消去法でかなりの馬をざくざく削っていかないといけないんですよね。
年に3頭以下、全体では8頭以下に収まるように調整しています。
それ以上増えると維持費が大変。
しかもすべての馬を把握することができなくなります。
頭悪すぎです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月26日 (金)

グロリアーナ回避

楽しみにしていたグロリアーナのデビュー戦ですが、蹄をケガして回避となってしまいました。
最終追い切りでの故障は、かなりショックが大きいです。
今はケガが軽症であるのを祈るしかありません・・・。

☆サーチエネミー
飛越練習を始めました。
物見がひどいそうで、褒められたことではないのですが、いかにもサーチらしくて何かほほえましいです。
飛越に関しても辛口の評価ですので、今後どう変わってくるかでしょうね。

☆ブルーメンブラット
10月19日の東京競馬(府中牝馬S・芝1800m)に出走予定です。
毛ヅヤが本物ではないと言うのが少々引っかかりますが、順調に来ていますし、賢い馬なのでレースまでには自分でも体調を整えてくれると思います。

○ペルネティアナ
今のところ10月中旬頃の帰厩を目標にしているそうです。
そう言えば、地方へ行ってからこっち、1ヶ月以上のお休みをもらったことがなかったですし、しっかり疲れを癒して欲しいですね。

☆グロリアーナ
追い切り後、蹄に異常があり、レースは回避となりました。
札幌に移動したとたんに故障ですか・・・。
以前にも札幌は嫌いだと書きましたが、ホントにもう、私の出資馬はとにかく札幌と相性が悪いです。
特に2歳馬は、ヴォークリンデが札幌でデビューから2戦した後に蹄を痛め、オルロフは札幌デビュー2戦で屈腱炎になってしまうなど、必ず脚を痛める不吉な場所なんです。
もともと札幌は調教コースが限られているため、まだ体のできていない2歳馬にとって負担が大きいのですが、それにしても相性悪すぎでは。
いやなジンクスをグロリアーナには断ち切ってもらいたかったのですが、運が悪いとしか言いようがありません。

○メトロノース
北海道2歳優駿に登録するかも、とのことです。
出る出ないは別にしても、登録だけはして欲しいと思っていたので、師の判断はうれしい限り。
交流重賞はまず選出されるかが問題なので、まず狭き門を突破する必要がありますが、出られればチャンスはあると思います。
ただ、右前脚の動きが重いそうで、確か春先にも右前に疲れからの張りが出ていたことから、本質的に他の脚より負担がかかりやすいとも考えられます。
慎重に調整を進めて欲しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月24日 (水)

スズメ再来

久しぶりに馬以外の話を。

昨冬、2羽のスズメが我が家の台所の窓と屋根の隙間で寝泊まりしていました。
春になると来なくなり、どうしたのかと思っていましたが、今年もまた、2羽のスズメがうちにやって来るようになりました。
去年のと同じ個体かどうか、本当のところはわかりませんが、勝手に同一スズメだということにしています。

今年は寝場所を変え、テラスの中で寝ています。
昨年の場所は雨風があまり防げそうになかったので心配していましたが、今年は大丈夫そうです。
少なくとも雨は完全に防げるはず。

そう言えば、夏ごろ、スズメの一家がよくテラス付近をうろうろしていました。
去年、うちに来ていたスズメが別の場所で巣作りし、巣立った子供を連れて来ていたのかもしれません。
そしてヒナが独り立ちした後、またうちで寝泊まりするようになったのかも、などと考えるだけで楽しいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月21日 (日)

出資申し込み完了

金曜日に出資申し込み用紙をポストへ投函しました。
直カン霊カン第六カン、女のカンから野生のカンまで、持てるすべての力を駆使してカタログとにらめっこする日々も一段落です。
後は無事にキャロットクラブへ到着してくれるのを祈るのみです。

申し込んだのは、プリンセスカーラの07、アフタービートの07、ミレニアムポップの07の3頭です。
ミレニアムポップの07は金曜日の段階で100口を超えたので抽選になるかも。
他の2頭は大丈夫だと思いますが、上位人気に高額馬が多いので、抽選に外れた人が資金を1、5次にスライドさせればけっこうな数の馬が埋まるでしょうから、2次までは残らないかもしれないと思い、1次から応募することに。
ホントは1回でいいから近況の更新を見てから応募したいんですけど、ここ数年の会員数増加でそうも言っていられなくなりました。
全馬出資できた場合、今年はもう打ち止めです。
抽選に落ちた場合は、1、5次には参加せず、年明けぐらいまで様子見していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月19日 (金)

サーチエネミー帰厩

☆サーチエネミー
18日に帰厩しました。
山元TCにしばらく滞在するのかと思っていましたが、展開が早いです。
名ジャンパーになってもらえるように育てて行く、とのこと。
休養前よりかなり良くなっているようで、中川師も満足気です。
まずは障害試験に合格することが目標となります。
ホント、いろいろな可能性を試してくれる、いい厩舎ですよね。
美浦じゃなかったら毎年でも出資したいくらいの厩舎です。
どちらにしろ今年の募集馬にはいませんが・・・。

☆ブルーメンブラット
15-15の調整をしています。
10月19日の東京競馬(府中牝馬S・芝1800m)に出走予定です。

○ペルネティアナ
1ヵ月後くらいを目処に帰厩させ、福島開催を視野に入れるそうです。
さすがに14日に帰厩じゃ早すぎですよねえ。
今後もローカルが主戦場となりそうなので、しっかりリフレッシュして状態をキープして欲しいですね。

☆グロリアーナ
28日の札幌競馬(2歳新馬・芝1500m)に出走する可能性もあるそうです。
乗り込みがまだ足りないような気もしますが、とりあえず1度使ってみる、ということでしょうか。
出走するようなら騎手で期待度が分かりそうです。

○メトロノース
17日に生田TFへ移動しました。
今の時期に勝ち上がっていると夢が膨らみますね。
パワフルな走りをするので地方のダートでも面白そうです。
無理はしなくていいですが、問題ないようなら北海道2歳優駿に登録してくれないかなあ、と思います。
もしくはもちのき賞から全日本2歳優駿を目指すとか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月15日 (月)

メトロノース快勝!

日曜日の阪神1Rに出走したメトロノースですが、見事優勝してくれました。

デビュー戦はすっぴんでしたが、今回は安田隆厩舎のマークが入った黒メンコで登場。
Y字に羽が生えたようなデザインで、黒鹿毛のフィフティーワナーが着けるとすごくかっこいいのですが、芦毛でのほほんとした顔のメトロには、残念ながらあまり似合っていません。

レースでは、相変わらずおっとりしていて3コーナーではもたもたしていたので、初戦のようにまた伸びそうで伸びないのでは、と一瞬ヒヤリとしました。
しかし心配は杞憂で、直線ではしっかり伸びてくれました。
武豊騎手に騎乗依頼するくらいですから、陣営も相当期待を持ってレースに臨んでいたと思いますが、無事に期待に応えることができて良かったです。
走る気に乏しいという課題のある現状でこれだけ走れるのですから、まだまだこれから成長してくれると思います。
5月中旬からずっと厩舎で調整していますし、今後は放牧だと思いますが、リフレッシュしてまたがんばってほしいですね。

私にとって、今年の初勝利となりました。
ずいぶん長かったです。
2歳のこんなに早い時期に勝ち上がったのはメトロノースが初めてです。
牡馬初勝利でもあるんですよね。
リヴインホープやサーチエネミーが勝ったときは、すでにセン馬になったあとでした。
男に縁が無いのは現実だけで十分なのに、と思っておりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月13日 (土)

2008年度募集馬検討3

1歳募集馬の測尺が発表されましたが、牝馬に大幅な見直しが必要になってしまいました。
マイティーダンサーの07ちっちゃ!
かなり出資に前向きだったのですが、まさかここまで小さいとは。

大型馬よりは小さいほうが好きで、今までドゥルセデレーチェやペルネティアナのように募集時400キロ未満だった馬にも出資しているのですが、この2頭はある程度体高があったんですよね。
ドゥルセデレーチェの募集時は体高154cmの390キロで3歳8月デビュー時464キロ、ペルネティアナは募集時は体高154cmの396キロで3歳3月デビュー時444キロでした。
マイティーダンサーの07はちびっ子すぎます。
牝馬では出資候補1番手だったんですけど。
うまく成長してくれて、そのとき満口になっていなかったら、またそのとき考えましょう。

逆に浮上してきたのがアドマイヤマカディの07です。
G1馬の下で、ちょうど良いサイズで、厩舎も悪くなくて、しかも金髪なのにこのお値段でいいのでしょうか。
逆に不安を覚えるほどです。
およそ相馬眼というものは持ち合わせていませんので、見る人が見ればすぐ分かる欠点があるのかも、とか考え出すとキリがありません。
優柔不断すぎていやになります。

とりあえず、先日、出資候補として挙げた8頭の中では、マイティーダンサーの07は測尺で圏外へ。
ピノシェットの07とプリンセスカーラの07も再考しなければなりません。
両馬とも体高があるのに、ピノシェットは脚が細いし、プリンセスカーラは全体的に華奢ですね。
あとの5頭は問題になるようなところはないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月12日 (金)

出資馬近況(9月12日)

3歳馬がいないというのは寂しいものですね・・・。
2歳馬にはがんばってもらわないと。
ブルーメンブラットも来年引退ですし、2歳馬かこれから出資する1歳馬(まだ決めてないけど)の中から後に続く馬が出てきてくればいいのですが。

○サーチエネミー
竹柵飛越と速目をしています。
状態は良さそうで、あとはお声がかかるのを待つばかりです。

☆ブルーメンブラット
軽めの調整をしています。
調子も良さそうです。
今まで調子が悪かったことはほとんど無いですし、毎週近況を読むたびに感心します。
来年の3月には引退ですので、それまでに1つでいいから重賞のタイトルが欲しいです。
10月19日の東京競馬(府中牝馬S・芝1800m)に出走予定です。

○ペルネティアナ
ハロン18秒のキャンター調整中です。
傷も良くなっているようで、フレグモーネなどにならず一安心です。
14日に栗東へ帰厩させるプランもあるとか。
もし14日に帰厩するなら超短期放牧ですね。

☆グロリアーナ
放牧の予定が変わり、もう少し調教を進めるそうです。
2週間でゲート試験に合格していますから、負担は少ないと思いますが、札幌の新馬は9月28日が最後なので、間に合うかどうか微妙ですね。
少頭数になりがちなので狙い目ではあるんですが。

☆メトロノース
14日の阪神競馬(2歳未勝利・ダ1400m)に武豊騎手で出走します。
ダート、多頭数などデビュー戦とは条件がかなり異なりますが、上積みはあるとのことなので楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 8日 (月)

2008年度募集馬検討2

現時点で候補に挙げているのは8頭。
今年は牡馬を中心に選びたいなあと思っていたのですが、リストの段階で目をつけていた牡馬は厩舎で断念することが多く、結局8頭中6頭が牝馬となってしまいました。
この中から2、3頭に絞りたいのですが、みんな一長一短で難しいです。

37.プリンセスカーラの07
値段が安いのはわけありが多いノーザン提供と違い、社台の提供馬は基本的に格安なので、この値段はあまり気にしていません。
厩舎も良いです。
ただ、この厩舎はノーザンと関係が深いため、社台だとどうなのかな、という疑問も。
上が3頭デビューしていますが、サンダーロールが障害で1勝したのみで、お世辞にも走っているとは言えません。
様子見したい馬ですが、あまりゆっくりもしていられないでしょうね。

49.ピノシェットの07
社台SSの種牡馬の産駒は初年度より2、3年目が買いだとよく言われていますので、キングカメハメハのセカンドクロップというのは魅力的です。
上は5頭デビューして3頭勝ち上がっており、特にタニノギムレット産駒の半兄スピリタスはかなり強い勝ちっぷりで、まだ底を見せていません。
厩舎はペルネティアナがお世話になっていますが、今のところ可も無く不可も無くといった印象です。
開業したばかりの厩舎なのでこれからどう転ぶかはわかりませんが。
あと、繋ぎが立っているように見えるのが気がかりです。

50.ブロードアピールの07
○○の仔、とか△△の下、というわかりやすいアピールがあり、さらに血統のわりに格安な馬はとても怪しいと思っています。
脚が内向している以外にも何か問題あるのでは、と邪推してしまいます。
しかしすべてを覆すのが厩舎の魅力。
この厩舎に下手な馬は預けないんじゃないか、とも思います。
上は3頭デビューしてすべて勝ち上がっています。

55.アドマイヤマカディの07
金髪です。
上は7頭がデビューして、4頭が勝ち上がり、他にデビューできなかった仔が1頭います。
アドマイヤコジーンの下ですが、アドマイヤコジーン以外の兄弟はあまり走っておらず、しかもデビューが遅いです。
体質や脚元に難がある産駒が多いのかもしれませんし、母が高齢なのも気になります。
1つ上の産駒から生産がノーザンに変わってどうなるかといったところです。
厩舎は賛否両論ですが、私はこの厩舎大変わかりやすくて好きです。
尾花栗毛の馬に1度出資したかったこともあり、悩みは尽きません。

65.アフタービートの07
上は5頭デビューして4頭が勝ち上がっています。
現時点ではすべて1勝ですが、みなデビューが早いので丈夫で仕上がりが早い仔が多いのでしょう。
厩舎はざっとみたところビッグレッドよりな感じですね。
早期デビューからガンガン走ってくれるようだと楽しめそうです。
ただ、個人的には問答無用で着用されてしまう青地に赤い星のメンコがマイナスです。

68.ミレニアムポップの07
リストの段階では出資候補1番手でしたが、厩舎が少々問題です。
変な使い方をするわけではないですし、数を使うので一口向けの厩舎ではあるんですが、鞍上が全体的に頼りないんですよね。
オペラセリアでは3戦連続で武豊騎手と渾身の騎乗依頼を見せましたが、基本は橋本騎手です。
上は3頭がデビューして2頭勝ち上がっています。

74.アスクレピアスの07
こちらは厩舎で目にとまった一頭。
あまり売れないと思いますし、現時点でどうこう言わず様子見していきたいです。
初仔です。

77.マイティーダンサーの07
フサイチペガサスの持ち込み馬。
初仔です。
この厩舎のオルロフに出資していました。
オルロフは調教師の選択ミスで引退となってしまったと思っており、正直あまりいい思い出はありません。
でもキャロ馬との相性は悪くないのではと思います。
数を使う厩舎ですが、来年父親の厩舎が解散となるので転厩馬がたくさん入ってくるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 7日 (日)

2008年度募集馬検討

募集馬カタログは土曜日に届きました。
今年から母馬の出資者には優先権がありますね。
出資馬の仔に出資するというのは一口の楽しみでもありますし、これはかなりいい制度だと思います。
私はシーザリオの07の優先権があるわけですが、手が出ない価格なのでもともと出資する気はありませんでしたし、優先権があってもそれは変わりませんが、来年以降もぜひ続けて欲しい制度です。

例年通り関西馬オンリーで、2000万以下の牝馬、3000万以下の牡馬を中心に見ています。
リストを見た時点では、1千万円台の牡馬が多くて喜んでいたのですが、厩舎でほぼ壊滅状態に。
今年は高額馬は良い厩舎、安い馬はそれなりにといった感じで悩ましいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 5日 (金)

メトロノースに武豊

募集馬カタログは届かず。
地方の宿命とはいえ、早く届いて欲しいもんです。
下手すると月曜日かもしれません。
公式サイトでも見ることはできますが、やはり紙の上に載っているのを見たいです。

○サーチエネミー
竹柵飛越と速目を行っています。
調子も良く、いつ移動の声がかかってもいいとのことです。
ちょうど涼しくなってきましたし、来週の更新では具体的な移動話を聞きたいところです。

☆ブルーメンブラット
4日に栗東へ帰厩しました。
10月19日の東京競馬(府中牝馬S・芝1800m)に出走予定です。

○ペルネティアナ
右トモの球節に小さな外傷を負っているため、ウォーキングマシン調整中です。

☆グロリアーナ
ゲート試験に合格しました。
今後は放牧の予定です。
2歳馬を札幌で調整するのはあまり好きではないので、函館にいるうちに合格できてよかったです。

☆メトロノース
14日の阪神競馬(2歳未勝利・ダ1400m)に、何と武豊騎手で出走予定です。
たたた武豊!
いやそんなうろたえる必要は無いんですけど。
私、今まで100戦以上出資馬が出走しています。
15頭という数のわりに平均出走数はかなり低いですが。
初出走から5年経っており、その間、武豊騎手が騎乗したのはただ1戦、2004年1月にヴォークリンデが勝った未勝利戦だけです。
武豊騎手が乗るという事は陣営の本気度はそうとう高いはず。
今回もデビュー戦のようなレースだと、今後苦戦しそうなので、ぜひとも勝ちにいって欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月 1日 (月)

ドゥルセデレーチェ回顧

一口馬主の思い出(14)

ドゥルセデレーチェは父フレンチデピュティ、母ポトリザリスの栗毛の牝馬です。
栗東・角居厩舎所属でした。

ドゥルセデレーチェが募集された2004年、この年の年末にシーザリオ、ディアデラノビアの2頭が相次いでデビューし、新馬勝ちをしました。
共に能力を感じさせる勝ちっぷりで、特にディアデラノビアは早くも桜花賞馬候補と言われるほどの存在に躍り出ました。
ディアデラノビアとシーザリオは2頭とも角居厩舎所属で、同厩のエキゾーストノートもすでに勝ち上がっており、3頭とも上のクラスでも十分通用すると思われました。
2003年に募集された角居厩舎の3頭は、2歳戦ですべて勝ち上がったことになります。

ドゥルセデレーチェはディアデラノビアの半妹で、この世代唯一の角居厩舎予定馬。
今なら抽選必須ですが、募集開始時390キロと小さかったことと、繋ぎが立っていたためか、満口にはほど遠い状態でした。
が、角居厩舎の活躍っぷりを見て、「これは買わねば」と思い張り切って出資しました。
同じことを考えた人は多かったようで、土日だけであっという間に満口になりました。

さて、ドゥルセデレーチェは大きな頓挫も無く、2歳の9月には入厩となりました。
しかし腰やトモが弱いため、ゲート試験合格後、グリーンウッドへ放牧に出ます。
その後11月に再び入厩するも、やはりトモの蹴りが弱く、山元TCへ放牧。
山元TCで飛節に大きな骨膜が出てしまい、時間がかかりそうということで、ノーザンへ移動となります。
なかなか骨膜が良くならず、3歳の夏、ようやくデビューのため札幌競馬場へ移動するも、今度は両前に腫れが出てしまいます。
ごまかしながら調整を進め、3歳の9月10日、遅いデビューを迎えました。
結果は3戦して10着。
その後2戦して8、9着と、見るべきところ無く敗れ、未勝利戦が終わってしまいました。
再ファンドの道も示されましたが、屈腱炎を発症し、引退となりました。

現在、ポトリザリスの仔は、ディアデラノビア、ドゥルセデレーチェ、クルサード、マゼランの4頭がデビューしています。
ドゥルセ以外はすべて勝ち上がり、長姉ディアデラノビアは言うに及ばず、弟のクルサードとマゼランも無事だったらクラシック戦線に乗っていたと思います。
ドゥルセデレーチェも、屈腱炎にならなかったら、あの成績でも再ファンドされる予定だったのですから、秘める素質はあったのかもしれません。
価格が高いので、もう私がポトリザリスの仔に出資することは無いと思いますが、ポトリザリスはキャロットを代表する繁殖だと言っても過言ではないでしょう。

今年、ドゥルセデレーチェはディープインパクトの牡馬を生んでいます。
セレクトセールには出ていませんでしたし、来年、キャロットで募集されるかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »