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2010年10月 3日 (日)

ブルーメンブラット回顧(1)

一口馬主の思い出(22)

Burumenzekken ブルーメンブラットは栗東・安藤厩舎所属の黒鹿毛の牝馬でした。
アドマイヤベガのセカンドクロップとなります。

もともと、アドマイヤベガ産駒にはいつか出資したいと思っていました。
しかし、この世代が募集された直後にアドマイヤベガは4世代の産駒しか残せず早世していまい、あまり悠長に構えていられなくなりました。
翌年以降に産駒が募集されるかわかりませんし、なるべく早く出資しておきたいと思いました。

この年募集されたアドマイヤベガの仔は関東馬4頭、関西馬2頭の計6頭。
関東馬には出資しないことにしているので、実質的な出資候補はブルーメンブラットとリリカルプロウズの2頭です。
幸い、2頭とも1次募集では満口になっておらず残っていたので、ギリギリまで様子見してからどちらかを選ぼうと思いました。

最初はプロフィール的にマイナスのないリリカルプロウズに心動かされていました。
が、リリカルはわりと早くに満口間近になってしまい、リリカルに出資するか、ブルーメンの様子見を続けるか迷いに迷い、迷っているうちにリリカルは満口になってしまいました・・・。
リリカルプロウズを買いそびれてしまったので、ブルーメンの様子見を続行することに。
そして明け2歳の3月くらいにブルーメンも満口間近となりました。

ブルーメンブラットは、以前、ウインドフォールで懲りた、定年間近なのにさして実績の無いタイプの厩舎でしたし、鞍上も所属騎手にほぼ固定される可能性が高いことは知っていました。
しかも母高齢と、プロフィール的にはあまり特筆すべき部分はないかなと考えていましたが、でもなぜか、他のアドマイヤベガ牝馬より特別血統が良いわけでもないのに、値段がいくぶん高めなのが気になり、これはどっかわからないけど良いところがあるのかもしれんと思い、出資することにしました。
後に知ったのですが、ブルーメンは所属調教師の息子さんがノーザンで研修しており、その縁で所属が決まった、いわばご祝儀馬だったんですね。
キャロットクラブでこの厩舎に入った馬は後にも先にもブルーメン1頭というのは、この辺も影響しているのかもしれません。

さすがに思い入れが強くて長くなってしまったので、続きはまたの機会に書きます。

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