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2011年6月 7日 (火)

「ノーザンファームの情熱」

宝島社刊行の『ノーザンファームの情熱 吉田勝己・俊介親子の世界への挑戦』を購入しました。

読んだ感想は、競馬本ではなくビジネス書って感じでした。
後半はコーチングの話なので、競馬関係ありません。
競馬に詳しくない人にもわかるように書いてあるので、どっぷり競馬に漬かっているファンには物足りない内容かも。

ただ、ひとつ考えさせられたことがあって、本には「デルタブルースがメルボルンカップに優勝したときのオーストラリア遠征の経費は約1760万」とありました。
シーザリオのアメリカンオークスのときも、招待レースだったんですが約880万の経費がかかっています。
デルタもシーザリオも勝ったからいいようなものの、惨敗すると丸損なわけで、やっぱり海外遠征はリスクが高いなあと。
でも、海外へ販路を広げるためには海外実績が必要で、クラブ馬は積極的に海外遠征させるにはうってつけの存在と言えます。
だから海外制覇を目標に、ある程度は良い馬をクラブへ卸してくれているのではないでしょうか。
とりあえず、ノーザンファーム(というより社台グループ)が一口馬主クラブを重要な販路と考えていることは、間違いないように思います。

ノーザンファームの情熱〜吉田勝己・俊介父子の世界への挑戦

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