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2013年10月 6日 (日)

「騎手の一分」

講談社現代新書『騎手の一分 競馬会の真実』を読みました。
いや、実際に読んだのは少し前なのですが。
藤田伸二騎手が競馬会の内情について綴った本で、かなり話題になりました。
東方出版とかから出版された本ではなく、新書だというのにまず驚きます。
競馬本の扱いではないため、競馬を知らない人にもわかるよう注釈が多いです。

内容は、現在の競馬界ついての藤田騎手の考えが率直に述べられています。
エージェント制度や地方騎手や外国人騎手についての批判に多くのページが割かれており、かなりの部分で実名を出しているのがすごいですね。
こんな本を出すと村社会の競馬界では風当たりも強くなるでしょうに、本の中に書いてある通り、もう本人に未練はないのでしょう。

個人的には、批判部分については賛同しかねるところもあります。
馬の話はおまけみたいな扱いな本ですが、「強い馬とは何か」について書かれているところは興味深く読みました。

Kisyunoichibunn

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